沢山のご来場ありがとうございました

イベント情報

長良川デパートPOP UP STORE イベントレポート

8/20(土)~9/1(木)まで、長良川デパートで開催したPOP UP STORE。サンクラフトキッチンとしては初の試みとなる出店。期間中は沢山の方に実際にサンクラフトの包丁を手に取っていただき本当にありがとうございました。

8/20(土)・21(日)には包丁の切り試しを開催

普段包丁を買う際になかなか実際の商品を手に取ることはできません。
包丁を選ぶ際に切れ味はもちろんのこと、他にも下記のような項目を確かめておきたいもの。

〇切り心地
〇ハンドルの握り心地
〇ブレードとハンドルのバランス
〇全体の重量感

そこでせっかくのPOP UP STOREという事で、初日と2日目はお客様に包丁の切り試しをしていただけるブースを作りました。

長良川デパートのコンセプトでもある長良川流域の文化が分かる壁面。
その前で切り試しをしていただきました。

18種類もの包丁がずらり。商品ごとの特徴などをお伝えしながら実際に普段の調理をしていただくように使っていただきました。

切れ味は関の刃物なのでお墨付き。
実際に試してみると、重さや切り心地に好みがあると気づく方が多くいらっしゃいました。

特集記事にて包丁の選び方を紹介しています

切り試しで人気だったアイテム

POP UP STOREの切り試し体験で人気だったアイテムを紹介します。どのアイテムも自社工場の職人の手によって仕上げられた切れ味抜群の包丁です。引き続き、オンラインショップでも購入可能です。

最高級品質の材料を各パーツに使用した「一生モノ」の包丁ELEGANCIA(エレガンシア)

サンクラフトが作る包丁の中で最高スペックの包丁です。切り試しされた方は、その切れ味の良さに思わず感嘆のため息をしてしまうほど。
ペティナイフは小三徳とペティナイフの間くらいの刃渡り(約150mm)なのでメイン包丁としてご購入される方もいらっしゃいました。
口金の真鍮もスタイリングのポイントとして人気でした。

高品質で使いやすいオールステンレス包丁シリーズMOKA(モカ)

継ぎ目のない一体型ステンレスの包丁なので、お手入れが簡単で清潔に保てます。
オールステンレスの包丁は重くなりがちですが、ハンドルを空洞にすることで軽量化しています。実際に握られると「軽い!」と感想を持たれる方が多くいらっしゃいました。

初めて持つ包丁だからこそ「本物の切れ味」を。台所育児の子ども用包丁


切れない包丁を使って食材が切れなかったとき、子どもは包丁のせいにはせず「自分のせいだ」と考えてしまいます。
「台所育児」の包丁は、力の弱い子どもでも切れるように大人の包丁と同じ切れ味になるように製造しています。

夏休み期間という事もあり、沢山のお子様に体験していただきました。

小さな波刃+大きな波刃+ストレート刃。独自の3種類の刃のパン切りナイフ「せせらぎ」

表面が硬いハードパンは大波の刃がくい込んで滑らず切れ、柔らかいパンは小波の刃でつぶさず切れます。更に先端のストレートで最後まで切り残すこと無くパンが切れます。「パン切りナイフが前から欲しかった」という方にピッタリのサンクラフトの看板商品です。

今後もイベント計画中です

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