【左利き用のパン切りナイフ】独自の3種類の形状刃でハードパンも食パンもどんなパンも楽々カット
人気のパン切りナイフ「せせらぎ」に左利き用ナイフが出来ました。
表面が硬いハードパンは大波の刃がくい込んで滑らず切れ、柔らかいパンは小波の刃でつぶさず切れます。更に先端のストレートで最後まで切り残す無くパンが切れます。切れ味の良い関の刃物だから、パンくずも出にくく軽い力で気持ちいいくらいにカットできます。
片刃のナイフだから生まれた「左利き用」パン切りナイフ
通常の包丁は、刃の両面に刃付けを施しています。しかし、パン切りナイフの多くは片面のみ刃がついた「片刃」と呼ばれる刃付けです。
片刃が食材を切るイメージ
片刃にすることで、通常の包丁にはない鋭さが生まれ、ハードパンから食パンまで様々なパンをカットできるようになります。※小刃とは、刃付けが施された部分のことです。
右利き用パン切りナイフを左手で使うと、ナイフの性能が十分発揮できない場合があります
片方にしか刃がついていないため、通常右利き用に作られているパン切りナイフを左利きが使うと、写真のように意図したよりも斜めにそれてしまう事があります。
10%のパン好きユーザーのために生まれたナイフです
日本の場合10人に1人は左利きと言われています。しかし料理道具の中には右利き専用として作られている場合があります。利き手を気にしての毎日の料理は、思わぬストレスや不便さを強いられます。
切れ味の良さが自慢のナイフだからこそ、左利きの方にもその実力を存分に味わってほしい。そんな想いから生まれたパン切りナイフです。
パン切りナイフ「せせらぎ」の人気の理由
大波+小波+ストレート刃の3種類の刃でハードパンも食パンも楽々カットします
ハードパンにくい込む大波の刃
ナイフの先の方にある大波は、滑りやすいハードパンの表面にしっかりくい込みカットします。
パンの断面をキレイに仕上げる小波の刃
小さな波は柔らかい食パンの断面をキレイに仕上げます。
パンのフチまできれいに切れるストレートの刃
先端のストレート刃でパンのふちを残さずきれいに切れます。
「自然と使いやすい」を意識したブレードとハンドルのデザイン
収納性を加味したコンパクトなハンドルと、使い勝手を考えた上で最大サイズにしたブレード。
緩やかなカーブ形状のブレード
切る時に余計な力がいらず、気持ちいいほどパンがよく切れます。
波刃の刃付は特殊な技術なため、ご家庭では研ぎ直しはおすすめできません。また、無理な研ぎ直しは刃を痛める原因となります。
研ぎ直しが出来ないからこそ、切れ味が長持ちするモリブデンバナジウム鋼を採用しました。
また、商品とご一緒にお手入れ案内をお送りいたしますので、日々のお手入れの参考にしてください。
持ちやすいハンドル形状
自然と手にフィットする形のデザインです。素材は水や汚れに強く、木目が美しい積層合板を使用しています。
パンはもちろん、ケーキやローストビーフなど料理の幅が広がるナイフです。
独自の波刃と切れ味の良い関の刃物だから、ちょっと難しいレシピもチャレンジしやすくなります。
ご自宅でパン作りやお菓子作りを楽しむ方にもおススメです。
具だくさんの「萌え断(もえだん)」サンド
大好きなものを詰め込んだ、具だくさんの「萌え断(もえだん)」サンドイッチ。普通の包丁では具材が潰れて崩れてしまうこともありますが、切れ味の良いせせらぎならこの通り。
薄く切るほど美味しいローストビーフもこの通り
これだけきれいに切れるなら、ローストビーフをおうちで作ってみても良いですよね!食卓で切り分ければ盛り上がること間違いなしです。
カフェみたいなフルーツサンドもできます!
ふわふわの生クリームとフルーツの相性は抜群。フルーツサンドも思わず写真にとりたくなるフォトジェニックな仕上がりに。旬のフルーツを詰め込んで、飛び切りのおやつが完成です。
パン好きな、あの人へ…ギフトにピッタリなパッケージです。
お気に入りのパン屋さんのパンをカットしたり、ホームベーカリーで焼いたパンや手作りパンを楽しんだりする方はナイフにもこだわりたいもの。そんな方へのギフトにぴったりなパッケージです。