【左利きのパン好き必見】人気のパン切りナイフ「せせらぎ」に左利き用が登場しました
人気のパン切りナイフ「せせらぎ」左利き用を7月13日(火)より販売を開始いたしました。
片刃のナイフだから生まれた「左利き用」パン切りナイフ
右利き用パン切りナイフを左手で使うと、ナイフの性能が十分発揮できない場合があります
包丁をはじめとする刃物は、刃付けを施し「小刃(こば)」という部分をつくることで様々な食材が切れるようになります。
刃の両面に刃付けがされている通常の包丁と違い、パン切りナイフの多くは片面のみ刃がついた「片刃(かたば)」と呼ばれる刃付けになっています。
片刃にすることで、通常の包丁にはない鋭さが生まれ、ハードパンから食パンまで様々なパンをカットできるようになります。
片方にしか刃がついていないため、通常右利き用に作られているパン切りナイフを左利きが使うと、意図したよりも斜めにそれてしまう事があります。
10%のパン好きユーザーのために生まれたナイフです
日本の場合10人に1人は左利きと言われています。しかし、料理道具の中には右利き専用として作られている場合があります。利き手を気にしての毎日の料理は、思わぬストレスや不便さを強いられます。
切れ味の良さが自慢のナイフだからこそ、左利きの方にもその実力を存分に味わってほしい。そんな想いから生まれた左利き用のパン切りナイフです。
右利き用でご好評いただいている性能はそのままに、左利きに合わせて刃付けを施しました。
パン切りナイフ「せせらぎ」の人気の理由
大波+小波+ストレート刃の3種類の刃でハードパンも食パンも楽々カットします
・大波の刃/滑りやすいハードパンの表面にしっかりくい込みます
・小波の刃/柔らかい食パンなどの断面をキレイに仕上げま
・ストレート刃/パンのふちを残さずきれいに切れま
「自然と使いやすい」を意識したブレードとハンドルのデザイン
・緩やかなカーブ形状のブレード
切る時に余計な力がいらず、気持ちいいほどパンがよく切れます
・持ちやすいハンドル形状
自然と手にフィットする形のデザインです。素材は水や汚れに強く、木目が美しい積層合板を使用しています
ケーキやローストビーフなど料理の幅が広がるナイフです
独自の波刃と切れ味の良い関の刃物だから、ちょっと難しいレシピも気軽にチャレンジしやすくなります。ご自宅でパン作りやお菓子作りを楽しむ方にもおススメです。
発売よりパンのシェフにもその切れ味にご好評頂いております
「パン切りナイフせせらぎは、切りはじめはパンに『スッ』と入って最後まで切れ味が良いナイフです。軽くてよく切れるので、ストレスなく狙った通りに切れます。高加水のパンでもよれることなくまっすぐ切れます」nichinichi(ニチニチ)川島善行(かわしまよしゆき)シェフ
一般発売に先駆けたクラウドファンディングにて目標金額1,554%達成(パン切りナイフ「せせらぎ」右利き用)
パン切りナイフ「せせらぎ」シリーズの先駆けとなる右利き用は、一般発売前にクラウドファンディングを実施。沢山のパン好きユーザーからご支援を頂きました。
Makuakeプロジェクト詳細/ https://www.makuake.com/project/suncraft/
2018年10月2日~12月10日実施